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バス・タクシーなどの公共交通機関に乗っていて事故にあってしまったら

2014.11.04更新

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バスやタクシーの乗車中に、交通事故に巻き込まれてしまったら、どのように対応したらいいのか、分からない人が多いかと思います。 そこで今回は、公共交通機関の乗車時に起きた場合の交通事故の対応についてご紹介します。

路線バスが交通事故を起こしてしまった場合

運転士にケガがない場合、警察やバス会社への連絡は運転士が行いますので、乗客は特に対応する必要はありません。ただし、自分にケガがある場合はその場で申告します。自分にケガがなく、他の乗客にケガ人が出ている場合は、救助を手伝います。 また、事故の状況によっては目撃者として証人になることもあります。

被害の程度にもよりますが、事故を起こしたバスは運行中止となり、乗客は後続のバスや代替バスが来るのを待って、そちらに乗車することが一般的です。 後日、事故によるケガや後遺症などが発覚することがありますので、バス会社の連絡先を確認し、必要に応じて自分の連絡先を明示しておきましょう。

タクシーが交通事故を起こしてしまった場合

乗車中のタクシーが事故を起こしてしまった場合、一番身近な目撃者でもあることから、警察の現場検証が終わるまで残るよう依頼される場合があります。しかし、ケガをしている、体調が悪いなどの場合は治療が優先ですので、すぐに申し出ましょう。 治療費や慰謝料などは、タクシー会社(個人タクシーの場合はタクシー運転手)、もしくはもう一方の自動車の運転手に請求することができます。

事故後の体調に注意

事故直後に身体に異変がなくても、必ず病院で検査し、診断書をもらいます。診断書がなければ、治療費や慰謝料などの請求ができない可能性があります。 また、事故によるケガは思わぬ後遺症を引き起こす可能性がありますので、しばらくは体調の変化に注意しましょう。後遺症がでた場合も、診断書や治療費の領収書が必要になりますので、事故に関する書類は保管しておくことが鉄則です。

また、事故の記憶がフラッシュバックし、パニックに陥るなど精神的な症状が出る場合もあります。診療内科や精神科で事故との因果関係が認められれば、精神的な症状に関する治療費や慰謝料を請求できる場合があります。 少しでもおかしいと思ったら、病院で診断を受けるようにしましょう。

人間が運転している以上、交通事故のリスクは必ず発生しますので、事故発生時の対応をしっかりと把握しておきましょう。 また、バスやタクシーに乗車している際は、万が一の事故に備えて、つり革につかまる、シートベルトを締めるなどを習慣付けましょう。